InterAqua インターアクア 2024 に出展致します。/ 熱分解装置 / 炭化, 油化, ガス化
■ InterAqua インターアクア 2024 (マツボー様ブース内) に出展致します。 |
InterAqua インターアクア 2024 に出展致します。今回は 株式会社マツボー様 のブース内での出展参加です。
展示会名 | InterAqua 2024 |
期間 | 2024年 1月31日(水)~2月2日(金)/ 3日間 |
時間 | 午前10時~午後5時 |
場所 | 東京ビックサイト(有明)東展示棟 / 東京都江東区有明3-10-1 |
ブース | 7HH-28 株式会社マツボー様ブース内 |
出展製品 | 脱炭素燃料火気未使用 ゼロエミッション連続式熱分解装置 Biogreen |
どこもできない付着粘着物乾燥 8 ケ国 11 件特許取得済 連続式低温乾燥機 KENKI DRYER | |
サイト | https://www.interaqua.jp/ |
■ InterAqua インターアクア 2024 開催概要 |
持続可能な企業活動を支える水ビジネスの展示会
地球規模での水不足・環境問題への取り組みは、持続可能な社会を形成するために喫緊の課題となっています。加えて日本においては本格的な人口減少と、異常気象や社会変動のリスクが顕在し、更なる取り組みや根本的な見直しが必要となる時代を迎えています。
企業活動においても例外ではなく、脱炭素社会やSDGsへの対応などの観点を取り入れた企業活動やマネジメントが求められています。InterAqua2024は、革新的な技術のみならず、今すぐに取り組むことのできる事例まで網羅する、“持続可能な企業活動を支える水ビジネスの展示会”をコンセプトに展示会を開催いたします。
今回で第15回目を迎える本展示会は、国内外における水環境の課題解決の場として、市場ニーズの多様化・複雑化に寄り添い、皆様と共に発展してまいります。新しいビジネスの入口として、継続的な企業活動における窓口として、ぜひ当展をご活用ください。
■ 出展内容 |
燃料火気未使用脱炭素廃棄物熱分解装置 Biogreen と8ケ国11件の特許取得済汚泥、液体スラリー等の付着粘着物乾燥機 KENKI DRYER の国内外事例紹介
■出展の見どころ |
脱炭素熱分解装置 Biogreen と高含水率付着粘着物汚泥廃棄物及び液体スラリー等の乾燥機 KENKI DRYER の国内外の導入事例を紹介します。熱分解装置 Biogeen は火気、燃料を使用せずにガス化、炭化、油化を行い地球温暖化ガス発生なしに脱炭素ゼロエミッションが可能です。日本下水道事業団新技術Ⅰ類選定商品。又、汚泥廃棄物スラリー乾燥機 KENKI DRYER は8ケ国11件の特許取得済でどこもできない高含水率の付着物粘着物の乾燥を低温連続式で行いリサイクルが可能です。海外でも導入が増えています。
■出展物 |
連続式火気未使用脱炭素熱分解装置 Biogreen
連続式熱分解装置 Biogreenは、火気、燃料を使用せずにガス化、炭化、油化を行い地球温暖化ガス発生なしに脱炭素ゼロエミッションが可能です。燃焼なしに廃プラ発電、廃プラオイル化、バイオマス炭化燃料化、汚泥廃棄物のガス燃料化、炭化燃料化あるいは廃タイヤのブラックカーボン化等が可能です。国内外での実績が着実に増加しており、日本下水道事業団新技術Ⅰ類選定商品。連続式処理装置で24時間無人運転が可能です。
連続式低温乾燥装置 KENKI DRYER
連続式乾燥装置KENKI DRYER は8ケ国11件の特許取得済技術でどこもできない高含水率付着粘着物の汚泥廃棄物及び液体スラリーの乾燥を低コストで行えます。乾燥熱効率に優れ低エネルギー乾燥で、熱源に工場内余剰蒸気を使用すれば乾燥機からは温暖化ガスは発生せず脱炭素で乾燥ができます。汚泥廃棄物産廃費削減では2、3年で機械代が償却できる上、低温乾燥のため乾燥物はリサイクルができ部品消耗が少なくメンテが楽。24時間無人運転。国内外実績多数あります。
Biogreenは火気を一切使用しない電気加熱での連続式熱分解装置ですので、運転は簡単で安全衛生面に優れています。 |
原料の利用用途に合わせた熱分解処理が、温度及び滞留時間調整で簡単に行えます。 |
廃棄物、バイオマスのBiogreen熱分解処理でガス化、炭化、オイル製造ができます。 |
発電、燃料化、土壌改良剤、原料使用など様々な用途で利用できゼロエミッションが可能です。 |
乾燥機 KENKI DRYER どこもできない付着粘着物液体の乾燥機 | https://kenkidryer.jp |
会社サイト もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器 | https://kenki-corporation.jp |